九州の黒毛和牛とおすすめ通販サイト

和牛の道を究めたつもりでも、食の世界はなかなか奥が深いです。

お店に行くのは時間と交通機関が限られていますが、通販なら日本全国どこまででも手が届きます。

とは言うものの、通販で取り寄せることのできない和牛もたくさんあるのが現実。

今回は、関東・東北から一気に目を南に向け、空気とか水がきれいで牧草がすくすく育つはるか九州のあったかいところの和牛を、知人に頼んで送ってもらいました。


まずは宮崎の黒毛和牛。

和牛の代表的なカテゴリーには黒毛・褐毛、短角・無角とありますが、黒毛が一番有名だといえば異論のある人はあまりいないでしょう。

宮崎の黒毛和牛は五年に一度の牛のオリンピックと言われる全国和牛品評会で2007年にチャンピンになっており、九州管内系統和牛枝肉共励会でも七年連続一位を獲得しています。

グルメサイトのランキングでも常に上位にきています。

松坂牛のルーツも宮崎牛だというからびっくりです。

宮崎の黒毛はA4等級以上が宮崎牛を名乗っていいそうです。

冷凍で届いたものを解凍してステーキでいただいたのですが、なるほど、柔らかさとトロケ具合が違います。

ステーキは焼き方が難しいし、それで味も変わってしまいますよね。

ミディアムよりややレアに近くしてニクニクシイ感じを残した食感が好みなので、それを目指したのですが、少し火が通り過ぎてしまいました。

次は理想の焼き加減を目指します。


黒毛和牛にすっかり味を占めた私が次に選んだのが鹿児島黒毛和牛。

こちらもきれいな空気の中でのびのびと放牧されていた黒毛和牛で5等級、サシの入り方で五段階のランクに分かれています。

五段階あって一度だけ味わうとなれば、やっぱり最高ランクでしょう。

ホットプレートでじゅうじゅう焼いていただきました。

ガス火で焼くとほのかにガスのにおいがついちゃいますからね。

どちらかというとホットプレートの方がおすすめです。

肉を食べ終わってもサシの脂の後味が余韻になって、肉を食べた感がじんわりきます。

本物ってこういうことなんだなと思わせてくれますね。

サシの部分が溶けてやや甘味が出るので少し辛目のタレがいいかな、というのが率直な感想です。

いっそ、塩でもいいかも。

とにかく、なにしろ柔らかい。

敬老の日の贈り物におすすめですとサイトに書いてあるのもうなずけます。

みんなで食卓を囲んでいても、それぞれ一人焼肉セットで焼いた方が格段においしくなると思いますよ。


どちらがいいかというと、甲乙つけがたいです。

両方リピートしたい……

次は、酪農王国熊本の牛にもお目にかかりたいと考えています。


残念なことに、宮崎の黒毛和牛と鹿児島黒毛和牛は通販で買うことができません。

代わりにこちらのサイトをご紹介しておきますので、ご勘弁下さい。

おすすめ黒毛和牛の通販サイト【うし源】はコチラ

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