和牛の品種


  

こんにちは、和牛を通販で買い求め早十数年、友人・知人達からは“和牛王”と呼ばれてる(笑)……横山です。

今日は、通販で和牛のご購入をお考えの方に、私の長年の経験からアドバイスをさせて頂きましょう!!


まずは、和牛の品種を知って頂ければと思います。

和牛を通販で購入するにあたり、一番大切なのは「それって本当に和牛なの?」というところです。

販売文句に、国産最高級牛や掘り出し物国産牛……などとと書いてあると、ついつい惹かれてしまいますが、実際見てみると、和牛ではなく国産牛全般のことが多々あります。

通販では、購入者の知識もとても大切になります。

和牛を購入の際には牛の種類を把握し、これを買いたいと決めてから通販サイトを見ると良いでしょう。

簡単に説明をすると、和牛は、指定された品種で日本国内で飼育された牛のことを言います。

一方国産牛は、牛の生涯において日本国内での飼育のほうが長い牛のことを言います。

よって、和牛は国産牛に含まれますが、ひとくくりにされた国産牛の中には、様々な品種が存在するということです。

現在の和牛の品種は4品種あります。

黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、そして無角和種。

黒毛和種は黒毛和牛とも言います。

高級と言われる牛肉はほとんどがこの牛です。

国産牛の品種は、おおむね3品種あります。

和牛と乳牛の間に産まれた交雑牛、乳牛、そして外国生まれの日本育ち。

国内で育てば品種は問いません。

そのため、黒毛国産牛として販売されている場合は、外国生まれの可能性があります。

和牛の通販サイトを見た際には、国産牛の表記には注意が必要になってくるのです。

和牛の銘柄について

それから、和牛を通販で購入する場合、牛肉の品質を判断する上で「格付け」は1つの指標ですが、一般の人になじみのあるものといえば、やはり「銘柄」ではないでしょうか。

産地名などがつけられた銘柄牛には、消費者の心をときめかす魅力があり、かつ信頼の品種保証にもなっています。

松阪牛などの産地名つきの牛肉を「銘柄牛」といいます。

和牛の場合には、特に「銘柄和牛」と呼ばれます。

銘柄牛には産地のほか、血統や育成方法、格付けなどについて独自の厳しい定義や基準が設けられ、それをクリアした優良肉だけが認定されます。

現在、銘柄牛は有名無名合わせると全国で250種以上も存在します。

「銘柄」は通常、知的財産を守るために商標登録されており、他者が勝手にその名称が使用できないようになっています。

ちなみに、以前は商標法から地域名+商品名という組み合わせの登録ができませんでした。

しかし、地域ブランドを守るために2006年4月、特許庁が「地域団体商標制度」を施行。

2007年には牛肉として初めて「松坂牛」が商標登録されたのです。

銘柄和牛の中でもとりわけ知名度の高いのが、松坂牛、神戸ビーフ、近江牛、米沢牛、前沢牛といった老舗銘柄です。


松阪牛は松阪牛個体識別管理システムの対象地域で飼育された照合可能な黒毛和種の未経産雌牛にのみ認定されます。

松阪牛のはじまりは役牛として飼育していた但馬牛を出荷したことからで、 1935年開催の全国肉用畜産博覧会で最高位の名誉賞に輝き人気となりました。

松坂牛には「松坂牛シール」が貼られ、特産、A5 、 A4といった品質規格が記載されます。

中でも「特産松阪牛」は但馬牛(雌)を900日以上かけて飼育された"これぞ松坂牛"と言える品質です。


神戸ビーフは兵庫県で生産された但馬牛の中で、神戸肉流通推進協議会の登録会員が県内で飼養管理し、県内の食肉センターへ出荷した生後28〜60ヶ月の未経産牛または去勢牛、霜降りの「B.M.S」がno. 6以上、歩留等級がAまたはB 、枝肉重量が470 kg以下のものが認定されます。

年間で認定される頭数は3000頭程度。

神戸ビーフの正体である但馬牛は、兵庫県但馬地方で農作業用に飼育されていた時から食用に利用されていました。

しかし本格的には1868年の神戸港の開港時に、西洋文化が押し寄せたその地でイギリス人は食べたことから始まります。

その後、横浜に渡った但馬牛を駐留していた外国人が食べ、 「神戸から来た肉」と言う意味で神戸ビーフと定着しました。


近江牛は原産地は滋賀県産の黒毛和種で、滋賀県で最も長く飼育された雌牛または去勢牛のことをいいます。

近江牛には400年もの歴史があり、最も古い史実としては、 1590年に豊臣秀吉が小田原に攻め行ったとき、高山右近がふるまったというはなしや、彦根藩が味噌漬けや乾燥牛肉を考案し将軍に献上したという話が残っています。

明治時代になると、牛肉食の解禁とともに横浜や東京への出荷が開始され、全国普及していったのです。


米沢牛は山形県置賜の米沢牛銘柄推進協議会認定の生産者が、 18カ月以上継続飼育した黒毛和種の未経産雌牛または個性牛であることを基本としています。

はじまりは1771 (明治8年)に開かれた興譲館で教師を務めていたチャールス・ヘンリー・ダラスが、当時食用としていなかった牛肉を、故郷を思い食べたことに端を発します。

その後就任を終えて横浜に1頭連れかえり、知人らに振る舞って知られることになります。

米沢牛は山形置賜農業協同組合が商標登録をしています。


前沢牛は、役牛として利用していたものを出荷したのが始まりと言われています。

1969年頃は「岩手のガリ牛」と酷評されてましたが、地域ぐるみで品種改良行った結果、 10年後の東京食肉市場では、枝肉販売価格日本一を実現しました。

さらに1980年代には全国肉用牛枝肉共励会で名誉賞に輝くなどして、その名が広まりました。

前沢牛は岩手故郷農業協同組合が、商標登録しており、すべてがここを経由して販売されています。

和牛の各店・お勧め人気ランキング

今日ご紹介させていただくのは、三重県中勢部を流れる雲出川から宮川にかけての地域で肥育した、未経産(処女牛)の黒毛和種の雌牛のみである松阪牛

明治四年に上杉藩校興譲館英国人教師チャールス・ヘンリー・ダラスが、とても美味い!ということで全国に広まった米沢牛

海外で「Kobe Beef」と呼ばれ「世界で最も高級な牛肉」として高級銘柄牛肉の代名詞となっている神戸牛

そして、テレビでも頻繁に紹介されてる黒毛和牛専門店のうしげん

明治28年創業、こだわりの老舗専門店の今半になります。

そんな名店から通販で買うことのできるお勧めの和牛を、一気にご紹介したいと思います。

それから、最近気に入ってるのが、ブランド和牛のカタログギフトなんです。

貰った人が選ぶことができるので、大変喜んで下さっているんです。

ご自宅用として、また、ご贈答用として、どれもが至極の逸品

どうぞ、参考にしてください。


★ 注目 ★

えらべるブランド和牛

最近、贈って一番喜ばれているのが、ブランド和牛を集めたカタログギフトなんです。

例えば8,000円の「椛コース」であれば近江牛、山形牛、佐賀牛、但馬牛、宮崎牛、仙台牛、米沢牛、鹿児島黒牛、神戸ビーフ、松坂牛の中から選ぶことができるというもの。

また食べ方も、すき焼き用、焼き肉用、しゃぶしゃぶ用などその牛にあったメニューになっているのも嬉しい展開です。

一度チェックしてみる価値があると思います。

カタログギフト【えらべるブランド和牛】


<ランキング1位>

神戸牛

サーロインステーキが絶品!!

 

神戸牛は日本三大和牛の1つ。

外国人の方からも“KobeBeef”は浸透していますね。

兵庫県で生産された「但馬牛(たじまうし)」からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に、「但馬牛(たじまぎゅう)」との呼称の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名であります。

そんな神戸牛のなかで、わたしがお勧めしたいのが、「神戸牛ドットネット」さんのサーロインステーキなんです。

「神戸牛ドットネット」さんのサーロインステーキを知ったのは、お笑いのチュートリアルがメインMCを務めていた、テレビ番組で紹介されてたからなんです。

なんだか、これを見て、無性にステーキが食べたくなり、取り寄せてみたんですね。

……テレビのチカラはけっこう大きい!!

神戸牛ステーキといえば、多くの方がサーロインを想像すると思いますが、わたしも神戸牛はサーロインが一番だと思います。

サーロインステーキは、なんといっても神戸牛が絶品であります……よ!!

神戸牛ドットネット・公式サイト


<ランキング2位>

松阪牛

ダイヤモンドカットが絶品!!

 

松坂牛は全国の優秀な血統の子牛を、三重県中勢部を流れる雲出川から宮川にかけての地域で肥育した未経産(処女牛)の黒毛和種の雌牛のことを言います。

それぞれ個体証明書を有していて、照合が可能な牛を『松坂牛』と呼んでいるんですねえ〜。

私が取り寄せした中で、見た目が一番感動的だったのが、こちらの松坂牛「ダイヤモンドカット」なんです。

この写真……どうですか!!

精肉スタッフの熟練の技で表裏に施されたカット……まるですだれのような、折り紙で作った天の川のようじゃありませんか。

ホント、見事なカッティングに、うっとり見とれてしまいます。

もちろん、味も最高!!

この「ダイヤモンドカット」は、ジュ〜っとホットプレートで焼いても、とても美味しくいただけましたよ。

皆さんも是非、おうち焼肉で、最高の松阪牛・ダイヤモンドカットの赤身をご堪能ください。

松坂牛やまと・公式サイト

松坂牛やまと・ダイヤモンドカット


<ランキング3位>

今半

すき焼きが絶品!!

 

すき焼といったら、明治28年高級黒毛和牛専門店の牛鍋屋として開業した、「人形町今半」さんですね。

すき焼きが日本に紹介された当時、老衰でとても食に適さない牛など、さまざまな牛が正規外で持ち込まれまていました。

明治政府から認められた牛の食肉工場は、今里町(現、芝白金付近)にありました。

今半さんは、今里町から来た牛肉だけを使用しています(正規品)・・・と言う意味と当時流行った今様(いまよう)と言う語句の「今」の文字を頭文字にしたんですね。

そして創業者のお名前が「半太郎」ということで屋号を「今半」としたのです。

そんな今半さんの中での私のお勧めは、やはりすき焼きです。

すき焼きよのお肉の種類はけっこうあるのですが、その中でも、コクのある赤身と霜降りのバランスのよい「もも肉」が一番のお勧めです。

厳しい品質管理のもと20日間ほどゆっくりと熟成させ、食感と旨味が最大限に引き出された状態で送ってもらえるのです。

「今半」さんならではの、ランク4番・5番の黒毛和牛の美味しさを、どうぞ堪能してみて下さい。

若い方だとロースのほうがいいかしれませんが、私の場合、油身の少ない「もも肉」のほうがおいしくいただけますね。

まあっ、どちらにしろ、すき焼用のお肉は「人形町今半」が私の一番のお勧めですよ!!

今半・公式サイト

※ご購入前に必ず公式サイトを確認ください。


<ランキング4位>

うしげん

ローストビーフが絶品!!

 

「うしげん」といえばローストビーフが超・超・超有名ですね。

私が「うしげん」さんを知ったのは、日経新聞主催、料理研究家が選ぶ、お取り寄せディナーで全国5位に輝いたのがきっかけになります。

それで、試しに……と思い、取り寄せてみました。

そしたろどうでしょう……期待を裏切ることなく「うしげん」さんのローストビーフは絶品中の絶品でした。

あとで知ったのですが、講談社、大人の週末・お取り寄せグルメではなんと全国1位に輝いたそうなんです。

ローストビーフって、なんか「特別の日」って感じなんですよね。

お誕生日パーティー、クリスマス結婚記念日など……ちょっと西洋文化的ではありますが、そんな特別の日にローストビーフを召し上がって下さい。

ローストビーフは絶対に「うしげん」さんが最高です!!

高級黒毛和牛専門店「うし源」・公式サイト


<ランキング5位>

米沢牛

目録セットがお勧め!!

“牛肉は米沢・松坂・神戸に限る”とは食通の方達の弁です。

『米沢牛』の“美味しさ”は、和牛の飼育に適した盆地型気候にあるといわれています。

これは、四方を奥羽山脈、飯豊連峰、吾妻連峰、朝日連峰に囲まれ、和牛飼育に適した寒暖差とおいしい水。

それに加え、盆地の中央を流れる「最上川」が肥沃な土壌を形成し、『米沢牛』の飼育に必要な、飼料の稲わらと牧草を作り出す。

先人が長年かかって培われた飼育技術とが相まって生まれたからだと言われています。

そんな米沢牛のなかでお勧めなのが、この「米沢牛」の目録セットになります。

お肉を紹介しないで目録っていうのもなんか変な話ですが、あえて目録セットをお勧めするにはワケがあるんです。

実はこの米沢牛の目録セットはパネルになっていて、なんと大きさがA3サイズの大きさもあるのです!!

だから迫力満点……“お肉の目録”……って感じがすごくして、これをお贈りすると、とても喜ばれたのです。

この目録セットは、ステーキ・焼き肉・すき焼きの中から好きな商品を選べるので、先方の好みがよくわからない場合にはとても重宝します。

どうせ贈るんだったら、大迫力の目録が私はいいと思います!!

牛肉の目録セットは、デカパネルが私のお勧めですね!!

米沢牛専門店霜降屋・公式サイト


以上、今日は独断と偏見で和牛のお勧め通販サイトをご紹介させていただきました。

どうぞ皆様の和牛選びにお役立て下さい。


    ■LINK■
  • 和牛 通販
    【楽天市場】和牛の通販
  • ステーキ 肉 通販
    ステーキ肉の通販|お取り寄せもギフトもココが私のお勧めです。

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牛肉の通販…“ワケあり”は大丈夫なの?

九州の黒毛和牛とおすすめ通販サイト

日本人と和牛との関わり

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